こんばんは! 急に寒くなってきましたね(+o+)
風邪をひかないように気を付けてくださいね?
今回は顎関節症にならないためにこんなクセをしていたらすぐにやめるようにしましょう!!!
あなたはこんなクセ無意識にしてませんか??
*頬杖をつく、あごを枕にのせる
頬杖や、あごを枕にのせるうつ伏せ寝は、頭の重さがそのままあごや歯にかかり、その強さはなんと歯列矯正時の力よりも強いんです!!
*高い枕で寝ている
首がうつむいた状態になるため、あごの付け根に力が入ったり、奥歯をぐっと噛みしめる状態になりがちなんです。
*横座りをする
横座りをすると骨盤が傾き、上半身の姿勢が崩れてしまう。そのため、あごの関節もずれることになりかねません。
*長電話をする
長電話で疲れてくると、受話器に頬をのせる形になり頬杖をついたときと同様に、片方のあごに頭の重みがかかり首に悪影響になるのです。
*横向きに寝る・寝たまま本を読む
この時も、下になった側の歯やあごに強い力が加わります。毎日のようにしていれば、歯やあごがずれてしまうことになります。
*脚を組むクセがある
顎関節症の人の80%が脚を組むクセがあるそうです。脚を組むと骨盤が傾いた状態になり、上半身の姿勢が崩れてあごの関節のずれにつながることになるんです。
*食事中にテレビを見る
テレビを見るために体や首がひねった状態になりがち。当然、あごがずれたままの不自然な状態で食べ物をかむことになるからだ。
*首を前に傾けて仕事をしている
首を曲げて下を向くと、あごの関節もずれることになる。仕事中はどうしてもこの姿勢になりがちだが、時々は休んで正しい姿勢をとるようにしましょう!!
あなたはどれくらいこのクセをしていましたか??
このようなクセは今すぐやめるようにしましょう(^-^)
☆柴田☆